2021-11-11 第206回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号
北朝鮮による拉致の発生から長い年月がたち、もはや一刻の猶予もない中で、この問題の一日も早い解決に向けて最大限の努力を払うことは国の責務であり、当委員会に課せられた重大な使命でもあります。 委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ――――◇―――――
北朝鮮による拉致の発生から長い年月がたち、もはや一刻の猶予もない中で、この問題の一日も早い解決に向けて最大限の努力を払うことは国の責務であり、当委員会に課せられた重大な使命でもあります。 委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ――――◇―――――
あれから五年たちました。果たして、成長と分配の好循環は達成できていますか。新三本の矢の政策目標であった六百兆円のGDP、希望出生率一・八、介護離職ゼロ、皆さん覚えていらっしゃいますか。これは達成できたんでしょうか。達成できていないとしたら、その原因も併せてお答えください。
拉致被害者の方の帰国が実現しないまま長い年月がたち、御家族も御高齢となる中、この問題の一日も早い解決に向けて最大限の努力を払うことは国の責務であり、当委員会に課せられた使命でもあります。 岸田新総理は、拉致問題は外交の最重要課題であると先日発言されました。
○吉川沙織君 八月十二日に人流五割削減という目標が設定をされたときに、集中して二週間の取組をということで、八月十二日から二週間たてば八月二十六日です。八月二十五日に開かれた基本的対処方針分科会で尾身会長は、「一時は三五%ほど下がりましたが、今は二五%ぐらいにとどまっています。」
法律は法律でいろんな意味で必要だというお声もあるんですが、法律作っても結局は協力いただかなければ意味がないわけでございますので、あらかじめそういう体制を話合いをしていただく中でつくっておいていただくということ、これが非常に重要で、何か感染が広がったときにボタンを押したら、すぐにはなかなかそれでも難しいんでしょうが、一週間二週間たったら動き出すというような体制をしっかりとつくっていただくということが非常
発生後既に一年九か月がたっているにもかかわらず、適切な医療を提供できていない政府の責任は厳しく問われなければなりません。医療が必要なのに自宅にいることを余儀なくされている状態に療養という用語を当てることは、欺瞞と言うほかありません。 政府として、感染したのに十分な医療を受けられずに重症化あるいはお亡くなりになった国民に対し謝罪すべきではないでしょうか。
ただ、今の第五波が仮にこのまま減少傾向がずっと続いて、大分新規の感染者数が減ったねという状態になったとしても、当然ながらまた一定期間がたてば第六波目というものが始まり得るということは、実際にそうなるかどうかは分かりません、それはワクチンの接種そのほか環境が変わるかもしれませんけれども、備えとしては備えておかねばいけないんだろうと思うわけでありまして、収束に向かっていると言っちゃってよいのか、今の波が
やはり感染症というのは、何度も何度も繰り返し、一旦大きな波になり、そして収束、減っていって、そしてまた、一定期間たつと、それほど長い期間を置かずにまた感染が広がり出してということが起こります。
その結果が大体二週間から三週間ぐらいたつと出てくるというのが今までの傾向でございますので、この後どういう状況になるかというのはしっかり注視をしていかなければならないというふうに思っております。 これから更に冬場に向かって、より換気をしづらい環境になってくる。そして、忘年会、また、年明け新年会。
となると、数が、以前のように四割人流が減ったから急激に今まで減っていました、そういうような新規感染者が急激に減るというのがなかなか難しいということになると、一定の病床、特に中等症のⅡの方々が療養いただけるような病床をつくっていかないと、これはいつまでたっても解除もできないという形になってまいります。
○川合孝典君 投げかけを行えば、投げかけを行えば相談に応じますという話なんですけれども、要は、連絡がいつまでたっても来ない状況の中でお困りに向こうがなっているわけでありますので、今参考人から説明がありましたようなメッセージを改めてきちっと、職域接種をやろうとしていただいている企業の方々に対しては通達として回していただきたいと思います。
○国務大臣(田村憲久君) 各医療機関が十分にコロナに対しての対応をしていただけるような体制が組まれていれば、それは感染管理も含めてちゃんとやっていただけると、これ大分進んできておりますけど、これ一年半たってきておりますので、そうなれば重症者等々も増えないでありましょうし、十分に対応いただければ、まあ命が救えるかどうかは基本的には感染が広がって病床がより必要になるかどうかというところになってこようと思
五日前の二十日から今の緊急事態宣言、七府県、これが対象となって、まだ五日間たったばかりというこの時点で、今日、私、地元である愛知県も含めて八道県が緊急事態宣言、また、多くの地域でまん延防止措置ということになっています。 宣言や対応をこのように、ちょっと言い方は申し訳ないけれども、細々と小出しにしている感が非常にあるんですね。
大阪府で、もうワクチンを二回接種して十四日たった人たちの経過を見ますと、死者数はもちろんゼロでありますし重症者数もゼロですから、是非とも、そういったワクチンの効果があるということも政府としてやっぱりしっかりと発信をしていっていただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
資料3、4を御覧いただきたいんですけれども、これは如実に出ていまして、別にワクチンを接種していない人に感染が拡大しているんじゃなくて、時がたつとともに少なくとも感染防止効果は薄れて、今イギリスもイスラエルも陽性者の主体はワクチン完全接種者です。ここを踏まえないと私は駄目だと思います。
訪問看護制度はできてから三十年たっていますけれども、ある種、漫然としたスキームでやってまいりましたので。
○高木かおり君 今回、この注目すべき変異株だから特段公表しないという判断をしたということなんですけど、これが結局は表に出てきていると、それも別のところから公表をするきっかけが生まれてしまったと、こういったことで、これまでもリスクコミュニケーションについて私も質問してまいりましたが、新型コロナウイルスに関する情報について、やっぱり公表する姿勢、国民と共有していく、こういったことがなければいつまでたっても
アメリカが八か月たったリスクの高い方からブースター接種を始めるというような話もございます。委員おっしゃるように、二月に接種を始めた医療従事者、八か月というと十月になります。
もう二か月たっているんです。この間、いっぱいいろんなことができたじゃないですか。やっていないですよ。そして、亡くならなくても済む命が亡くなっているんですよ。その重みというのを本当にどういうふうに考えていらっしゃるのか。 もう一つ聞きます。九月十二日までの十二日間の延長、これ何ですか、これ、この中途半端な。何が根拠なんですか。
大臣、もう一年三か月たっています。これは幾ら何でもちょっと検討状況としても長過ぎますし、ひど過ぎるんじゃないかと思います。アクテムラ、使用すべきじゃないですか、大臣。お答えください。
緊急事態宣言を出してからもう既に一か月以上たっているということで、緊急事態宣言を一か月以上発出している結果として、数字は全て悪化している、これは残念ながら事実ですね。ですから、緊急事態宣言の効果がなかったというふうに言わざるを得ないんですけれども、どうして今回はこういうことになってしまっているのか、まず、その点についての理事長のお考えをお伺いしたいと思います。
一年余りたちましたけれども、この間の確保、そして活用の状況についてお知らせください。
東京都の対応についてなんですけれども、飲食店が十万件から十二万件ぐらいあるというふうな中で、飲食店の見回り隊の人数がこれ二百人ではやっぱり非常に少な過ぎるわけでありまして、これはやっぱりもっと拡充して、飲食店の見回りをやっぱり徹底してやっていただきたいというふうなことを西村大臣の方にも申し上げましたけれども、言ってから一週間ぐらいたったんですけれども、東京都の特に小池知事にはすごく頑張っていただきたいと
これがブレークスルー感染なのか、それとも医療従事者が接種をしてから既に数か月たっているということで抗体が減っているのか、こうしたことは調査が必要だとは思いますけれども、医療従事者の感染を防ぐということは、国民に適切な医療提供をするためにも必要不可欠であるというふうに認識をしております。
唾液を垂らして、キットで十分たったら自動的に出るんですから、陰性、陽性がはっきり出ますから。 これは薬局に買いに行ったら、私、五軒回ってようやく手に入りました。一キット三千九百八十円ですよ。こんなに高かったらこんなのはできませんから。
東京都で四回目の緊急事態宣言の発出から三週間がたちまして、その発出した当初の新規感染者数から更に今、昨日現在でも四倍の感染者が出ていると、そういう状況です。全国でも一万人を超えたというところであります。
ただ、その後、またいろんな新たな研究成果やデータも出ておりますので、更にそのときからもう五か月近くたっておりますのでまた認識が変わられていると思いますが、特に変異が起こっているということですね。
先週金曜日にブルーインパルスが東京の空に五輪のマークを描き、新国立競技場で開会式が行われてから一週間がたとうとしています。これまでの東京オリンピックにおける前半戦の日本人選手の大活躍、本当に国民に勇気と感動を与えてくれています。また、世界各国から集まったアスリートの皆様のプレー、感染症に苦しむ各国、世界の国民にあしたへの希望を与えてくれています。
やはりこのことはもう党派を超えて解決していかないと、いつまでたっても同じことを繰り返すということになると思いますので、よく一緒に考えたいと思います。
特に、ワクチンはやはり二回接種して二週間たてば、きちんとした効果、約九〇%、大まかに言えば約九割の効果を発揮をするということでありますので、そうしたことも含めて二回接種を着実に進めていくことが重要であるというふうに考えております。
遅いところも確かにございますが、速いところにどんどんお配りをすると、遅いところはいつまでたっても、ワクチンが来なくて遅いままということになってしまいますので、ファイザーに関しては、基本的に人口でまず配分をして、それが八割、残り二割を都道府県で調整割りという形でお預けをして、スピードに応じて都道府県で調整をしていただくということにしております。
○国務大臣(西村康稔君) ファイザー、モデルナのワクチンにつきましては、六か月たった時点でも九割の発症予防効果は確認されておりますので、一定期間は有効性を有するものと承知しておりますが、開発されて間もないこともあり、現時点でそれ以降の有効性のデータは得られていないものというふうに承知をしております。
今回、東京に関して言えば、六月二十日をもって三回目の宣言を解除した後、まん延防止等重点措置に移行しましたが、三週間しかたっていません。 三週間で四回目の緊急事態宣言の発出に至ったことになりますが、この間隔での再宣言となることは想定の範囲だったでしょうか。それだけお答えください。
早い方は二回目の接種を三月中に終えて、それから四か月程度たっているわけでございます。そろそろワクチンの効果の持続性、持続期間についての関心も高まってきております。
十秒たってもこれアップロードされないですよ。内閣の方は、七センチの幅が空くようにプラスチックの機器を送っているというふうにおっしゃって、そこにありましたが、それを使ってもアップロードできません。 で、さっきVRSを使って接種済みの回数をきちんと把握しなかったら国は供給量も調整できないというふうに大臣、言葉でおっしゃったんですが、接種済みの回数すらもこの機器を使っては全く把握できないんです。